Kenya New Joma Farm Washed 150g
¥2,650
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生産国:Kenya(ケニア)
生産者: Joseph Gacema Elijah(ジョセフ・ガセマ・エライジャ)
地域:Kamuchege-Lari Constituency(キアンブ郡 カムチェゲ・ラリ)
農園名: New Joma Farm(ニュージョマ農園)
標高:1,911m
品種:SL28, SL34,Ruiru11,Batian
生産処理:Washed(ウォッシュド)
焙煎度:Light Roast(浅煎り)
当店では久しぶりとなる、ケニアから新しいコーヒー豆をリリースです。
生豆はCOFFEE COUNTYさんより。
明るい柑橘やトマトのような風味のケニアとは少し異なる今回のロット。
カシスやプラムなど赤紫系のフレッシュな果実味が印象的。
温度帯が中〜低に変化するに連れてオレンジやハーブ、スパイスの様な風味が感じられます。
甘さはキャンディーのように優しく、オレンジの風味と相まってオレンジキャンディーを食べているかの様。
とてもジューシーで、この時期のアイスコーヒーにもぴったりです。
以下COFFEE COUNTYさんより
歴史
1960年に現オーナーの亡き父母(エライジャとエスター)が1,050本のSL品種を植えたことから始まりました。1990年にさらに3,500本を増反。同年、父親から息子のジョセフ・ガセマ・エライジャ氏(現オーナー)に経営が引き継がれた際、Ruiru 11とBatian品種が導入されました。現在は妻のメアリー、息子のエライジャとジョンと共に、家族で農園を管理しています。
気候と病害対策
標高1,911mの高地にあり、非常に涼しい気候です。この涼しさはコーヒーの品質を高める一方、コーヒー炭疽病(CBD)やさび病が発生しやすい環境でもあります。そのため、病気に強い「Ruiru 11」への植え替えを徐々に進めています。
環境
涼しい気候のおかげで人工灌漑(水やり)の必要がなく、雨水だけで栽培しています。土壌は水はけの良い赤色ローム層(赤土)で、コーヒーの木が深く根を張るため、少ない水でも力強く育ちます。
精製
完熟豆だけを厳選して手摘みし、果肉を剥きます。小さな発酵タンクで12〜24時間発酵させ、残ったミューシレージ(粘液質)をきれいな水で洗い流します。
パーチメント(内果皮がついた状態)を24時間水に浸した後、アフリカンベッド(隆起した乾燥台)に移し、14〜21日間天日乾燥させます。ムラなく乾くよう定期的に撹拌します。乾燥中に欠点豆を手作業で取り除きます。
乾燥後、信頼できる脱穀工場へ送り、サイズごとにスクリーン選別(AA、AB、PBなど)を行います。
サステナビリティへの取り組み
専門家の指導のもと、毎年土壌分析を行っています。必要な栄養素だけをピンポイントで与えることで、コストと環境負荷を抑えながら品質と収量を向上させています。
農薬に頼りすぎないよう、定期的な剪定(カッティング)や若返り(カットバック)を行っています。
土壌の浸食を防ぎ、有機物を補給するために、マルチング(地表を覆うこと)としてブルーグラスなどの被覆植物(カバークロップ)を植えています。
周囲にグレビレア、園内にコーディアなどの木を植えて適度な日陰を作り、コーヒーの木に最適な微気候(マイクロクライメイト)を生み出しています。
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